■担当理事
川浦 淳一 新日鉄住金ソリューションズ株式会社
■目的
社会インフラ老朽化問題、災害対策、スマートシティなどの領域で、設備に設置されたセンサー・機器などと情報システムをつなぐ技術をオープン化・標準化することにより、広く社会に対してIT面で貢献し、シティズンセントリックな社会の実現を目指す。標準化分科会は下記2つのテーマを検討するサブ分科会から構成される。
■サブ分科会
1. M2M-クラウド通信インタフェース標準化
<主査>
平川 泰 新日鉄住金ソリューションズ株式会社
<活動内容・目標>
社会インフラ老朽化問題、災害対策などよりテーマ選定から活動を開始する。
2. オープンエネルギークラウド通信インタフェース標準化
<主査>
平川 泰 新日鉄住金ソリューションズ株式会社
<活動内容・目標>
(1)クラウドから宅内への通信インタフェースに関する標準仕様の策定
(2)標準化活動・啓蒙活動
(3)OGC標準に基づく監査事業に関して事業家化検討
↓関係資料:クリック拡大